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2012年9月30日日曜日

【錦糸町・老舗酒場】夕暮れ時にふとのぞきたくなる老舗酒場で焼酎ハイボール/三四郎

錦糸町。なんて素敵な響きのする街でしょうか。
その言葉になんともいえない魅力を感じるのはボクだけ?

この日夕方、錦糸町でお仕事がありましてね。
この仕事が終わればこの日は「上がり」の予定。直帰です。

秋の香りのする夕方の風、錦糸町―。
そんなのもう、あのお店に直行するしかないじゃないですか!

っていうか、仕事の前からもう頭の中はこのお店のことばかり笑
言っちゃいけませんが、お目当ては仕事よりもこちら。

ボクにとっての錦糸町を代表する老舗酒場です。
「三四郎」さん!!

うーん、久々です~!


常連さんたちの間にちょこんと座らせてもらって、
いただくのはもちろん、こちら!!チューハイ。

この白木カウンターでいただく焼酎ハイボールがまた格別。
相変わらず三四郎さんのは焼酎が濃いですね~っ!!

飲みごたえバツグン!!!
一気に消えていく日ごろの仕事の疲れたち。バイバイ~!



実はこの後もちょっと宴席の予定があるものですから、
ここ0次会は軽く軽くにしておきます。

それでも来たくなるのが三四郎さんの魅力なんですが、ね。
もつやきを3本。しろ、かしら、タン。



そんでもって三四郎さんといえばやっぱりコレ、の名物。
「うなぎのくりから焼き」です!!数量限定。

他の方のためにも1本だけにしておきます。

うーん、この甘辛のタレとう炭火焼されたうなぎの香ばしさ!
たまりませんねーっ!!

さらにそこに冷たい焼酎ハイボールを流し込めば!!
っくーーーーっ!!!独り、カウンターで悶絶状態です。



というわけで、仕事終わりの一人「三四郎」。
宴席まえの0次会、プラっと訪問でした。

カウンターで飲む時はこんくらい軽い方がいいよね。
ごちそうさまでしたー!!

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関連ランキング:居酒屋 | 錦糸町駅住吉駅菊川駅

2012年9月29日土曜日

【お酒飲みたちが選ぶ京都B級グルメ10選】その8:禧龍(きりゅう)「餃子」【閉店】


こちらは2009年6月19日の記事の転載です。
元記事はこちら→★★★

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会社内のとある団体?秘密結社?謎の組織?
えぇぇい、わかりにくいな、ヒントはイギリスの国旗?
(もっとわからないか)

その団体による歓迎会をまたしても恒例の禧龍さんで行いました!
ボクらの愛する街の中華屋さん「禧龍」さん。

奥のお座敷を貸し切って、今日もよろしくお願いしますね~!

あ、そうそう、ボク、幹事です。あ、直接幹事じゃなかったか。
幹事下働き1号です(笑)



というわけで、堅苦しいお決まりの行事を済ませてしまえば、
あとはもう新旧入り乱れての大懇親会。

禧龍さん自慢の中華のお皿たちが登場するまでは
いつもの定番スピードメニューで乾杯しましょう!


ザーサイに続いては鳥のから揚げ。

この胸肉の唐揚げに塩胡椒を付けて
いただくのが中華スタイルでいいですね。

このあたりはもう王道の定番コース。

禧龍さんの看板メニューといえば、みんなが大好きなアレ!


そうです、来ました!餃子です!ザギョウ!!!
この禧龍さんの餃子がまたうまいんです~!



高級中華の上品な餃子もいいでしょう。
博多の餃子専門店の餃子もいいでしょう。

でもボクはやっぱりこの禧龍さんの餃子が好き。
外はカリっと、そして中はしっとりの庶民派の焼き餃子。


むしろ禧龍さんにはこの餃子目当てにうかがっているようなもの。
久々だったボクは2ケ食い、3ケ食い・・・。

みんな大好きだからすぐに無くなっていってしまいますね。

いいんですよ。すぐにまた頼みますから。
そんじゃ、追加で3人前をテーブル毎に合計4つね!

このあたりの需給バランスを見るのがボクの役目なのです。


餃子が先になっちゃいましたけど、
定番スピードメニューのもう一つがチャーシュー。

どうも待ち切れないのは男性陣なので
肉系が多くてよろしくないですね~。

でも彼らには最初だけは少しこういったもので
飲んでもらった方がいいんでね。


ここからがオーダー力の見せどころ。
酒リーマンの腕にかかっています。

まずはさっきの反省から、
野菜を摂りましょうってことで野菜炒め!

この野菜炒めも美味しいんです。
家では出ないですよねぇ、こういう味わいって。


そして酢豚です!酢豚好きなんですよね、ボク。
母親の影響でしょうけど。

でもね、この酢豚ね・・・食べられませんでした(泣)

酢豚も一気になくなってしまうほどに
飢えた青年たちがたくさんなのです。


そんでもってやっぱりギョウザ!好きなんだもーん!
いいんですいいんです、どんどん頼みましょう!

しかし!このギョーザはチューハイが進んで仕方ありません

ギョーザとビールっていいますけど、
ボクの場合はドライチューハイの方が絶対合う気がします。

ビールってやっぱり醸造酒だから、
どこか重みがあるんですよね。

その点焼酎オンリーなドライチューハイは
油の流し方がハンパない。

強烈なキレ味ですからね、ドライチューハイは。


むむむっ!ちょっと酢豚にかぶったか、と思いながらも八宝菜。
ここから辺は野菜重視で発注していたのがよくわかりますね。


お客さんのご要望によってピータンも登場です。

偶然の産物とはいえ、これぞ卵料理の究極の一つ。
中国人しか思いつかないでしょう、これは。


そしてボクが幹事(補佐)をやることの重要性は
このメニューにあります。
これがまた絶品のエビマヨなんです!実はこれ裏メニュー。

たぶんですけど、表メニューに書き忘れただけじゃないかな(笑)
隠している感もあまりなくて頼むとすぐに作ってくれますからね。

プリプリのエビがまた衣とマヨネーズにからまって、あぁ・・・。


このあたりで宴席も最高潮を迎えております。

元の自分の席にいた人の方が少なくなって、
もう会場はぐっちゃんぐっちゃん。

でもそれがいいんです。
それこそが禧龍さんで宴会する意義ってもんで。

こうやって新しいメンバーの人に
交流してもらうのが目的なんですから。


京都に再び帰ってきたYさん個人のリクエストでムースーロー。
本当はホイコーローが食べたかったようなのですが、ないそうで。


お酒の方はもうとっくにいただいておりますが、紹興酒です。
とーぜん。

中華をいただくのはドライチューハイでもいいのですが、
やっぱり紹興酒と合わせると格段に美味しさが増しますね。

和食と日本酒の関係をもっと強烈にしたような印象。
お互い強めの味わい同士だからマリアージュできるという世界。

チューハイは「合う」とはいっても油を流しているだけですから、
正確にはマリアージュという意味の「合う」ではないですからね。

その点はやっぱりお国の国酒にはかないません。


最後にはチャーハンが登場です!
中華屋さんのプロが作るチャーハンは美味しいですねぇ。

絶対こんな風にならなんだよなぁ、自分で作ると。
やっぱり火力?中華鍋?
いやいや、それをいうなら腕でしょう(笑)

ともかく、今年も禧龍さん懇親会は大盛り上がりでした。
禧龍さん、いつもありがとうございます!!

ごちそうさまでしたー!

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2012年9月28日金曜日

【有楽町・居酒屋】これぞ居酒屋!これぞガード下!老舗酒場の安心感に酔ふ/千成


久しぶりに同期で飲もうかと話が浮上した金曜日。
なかなか忙しくて、みんなそんな急には集まれない。

そんじゃ来られるヤツだけ有志で飲もうぜってことで、
やってきました、有楽町!

やっぱりボクらはこの街が好きなようです。
有楽町ってだけで、全員、2次会のあのお店が頭に浮かぶ。

まぁまぁその話は後にしまして笑
今回、お世話になりましたのが「千成」さん。

以前、別の機会でうかがおうとしたら、
改装中で入れなかったんですよー。

今回は念願叶っての訪問です!
わーい、リベンジ成功!!



改装前のお店がわからないのですが、
すごくキレイな店内ですね。
こういう大衆酒場然とした雰囲気がやっぱり落ち着きます。

早い時間だったので空いていた店内も
金曜日ということもあって、すぐに満席に!
噂通りの大繁盛店ですね。

真ん中で飲んでいるお姉さん方のグループが頼もしい笑
ボクらも負けそうなペースで飲んでらっしゃる!
カッコいーーー!!



やっぱり初めてのお店ではこちらをいただかないと。
千成さんのは「ニース風ポテトサラダ」!

ボクのポテサラ歴の中でも「ニース風」というのは初めて。
なるほど、オリーブオイルのフレーバー。



オススメを一通りいただきます、「牛タンメンチ」
おー、いいじゃないですか!

しかし、ものすごい人気ですね、千成さん。
目の前の同期とも顔を近づけないと声が聞こえないくらい。

こういう酒場ってお店自体にエネルギーがあるんですよね。
うーん、ナイスフライデーだ!!



うまそうなのを発見!「コンビーフポテトチーズ焼」!
これはいい!ガンガン食べ進めてしまうね。

途中で気がついたのですが、すごく早いんですよ。
ドリンクが出てくるのが!オーダーして2分くらい。

お酒飲みにはものすごく大事なポイントですよね。
なにせお酒が切れると食べられなし会話も止まっちゃうくらいだから。

頼んだら、すぐにやって来る!
気持ちいいからどんどん飲んじゃう!笑

大人気の秘密は実はそんなところにもあるのかも。
やっぱりお酒飲みの心をつかむお店は強いですねー!

ごちそうさまですー!!

さぁ、2次会はやはり自販機へ!レッツゴー!

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2012年9月27日木曜日

【渋谷・回転寿司】通いすぎ!?大好きな回転寿司を2次会使用で極上のちょい飲み/回し寿司「活」


またきちゃった・・・「活」さん。
ボクもどんだけ好きなんでしょうね。

素晴らしいネタの回転寿司で、お酒も充実してるって
ボクにとっての「ちょっと使い」にはもってこいなんですよ。

ちょっと並びますけど、ささっと飲めて
パパッと好きネタだけいただけるという。

二人で飲みに行った後の
ちょっとした二次会とかにもってこいなんですよね。



遅ればせながら、初めてのフローズンをいただきました。
おー、なるほど、泡、確かに凍ってる!



結局「活」さんも、横浜店を中心に蒲田、目黒、渋谷と
いろいろ、行ってますが、お店によってちょっと違う。

横浜は新幹線が回ってきますが、渋谷は巨大な魚くん!
こりゃまた存在感大ですね!



まずは「真イカ」と「アジ」どちらも105円!



続いて大好物の「炙りトロサーモン」は玉ねぎサービス!
相変わらず、抜群にうまいっす!

これで168円ですからねー。
浮いた分はお酒にまわしましょうね笑



さっそく日本酒をいただきます、冷酒。
生もと純米のお酒をトクトクトク…。

っかーーーっ!!!
やっぱりお寿司には日本酒ですねー!



お寿司でも彼ら「秋の王者」をいただきます!
きた!!新サンマ!!っくーーーっ!!



そして、カンパチ君です、好きです。
このプリプリのネタで168円、泣きそー!



あっという間に日本酒はなくなって、
次は焼酎をいってみましょう!

麦焼酎をいただきます!
後半は蒸留酒の方が身体もラクですしね。



さてさて、そろそろシメモードに突入かな。
コハダ、いただきましょう!



最後はお新香握りのナス。
うーん、さっぱりですね。

しかし、我ながら、この「活」さんの二次会使いはいいですね。
軽くつまんで飲んで、ちゃちゃっと帰るという。

回転寿司さんならではの、「寿司飲み」できちゃうのがいい。
お寿司だからって、がっつり食べなくてもいいんですね。

ましてや、「活」さんだから、最高級のネタを、
超リーズナブルに食べられるという。

これからもまたお世話になりそうです。
ごちそうさまでしたー!!

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関連ランキング:回転寿司 | 渋谷駅神泉駅

2012年9月26日水曜日

【学芸大学・立ち飲み風居酒屋】カジュアル立ち飲みでトーインサワーのチューハイを堪能!そばもあるよ/学大角打


とある情報筋から、東横線の学芸大学駅に
なにやら楽しいお店ができたという情報をゲット。

最近、このブログはこんな始まり方ばかりですが笑
学大?メッチャ通勤路じゃん!行くでしょ!

ってことで、さっそく訪問してきました。
だって名前からしてそそりますもん「学大角打」さん。

「角打ち」は、本来、酒屋さんで立ち飲むことを指しますが、
最近ではほぼイコール「立ち飲み」として使われていますね。

どちらにしろ、ボクの好きな業態なことに間違いなし!

それでは行ってみましょう!ガラガラガラ。
ガラス張りの戸を開けて入ると…

なんとそこには、しっかりお椅子サマ!!

立ち飲みちゃうやんーっ!
と思わず関西弁のツッコミをしてしまいそうに笑



いえいえ、東京では、こうしてスツールがあるお店も
広義の「立ち飲み」に入るんですよね。

ちゃんと入口に立ち飲みゾーンもありますし、
きっと混んできたら立ち飲みになるのかも。

そんな臨機応変はところは京都の立ち飲みにも近い。


そんな「学大角打」さんが面白いのは、このサワーです。
ここでは「トーインサワー」が飲めるのです!

トーインサワーというのは、中野区にある老舗飲料メーカー、
創業80年の東京飲料さんがつくる瓶入りの炭酸のこと。

「学大角打」さんでは、バラエティに富んだトーインサワー
焼酎で割ったチューハイが楽しめるのです。



ボクが最初にいただいたのは「ハイ辛」!
唐辛子入りのジンジャーですね。

これがまた病みつきのウマサなんですよ!
ドライチューハイ好きにはたまらない!

ただどんな香りなのかなぁって顔に近づけると大変。
立ち昇る炭酸の唐辛子に涙が出そうになります笑

このサワーはすべて480円で中身の金宮が300円。



さぁ例によって野菜をいただきますよ「丸ごとトマトのサラダ」
湯むきしたトマトがジュクジュクでグッド!



続いて「まぐろとワケギのぬた」!
ヤバイっす!こりゃぁうまいっす!!

お酒、進みますねーっ!!



もう一つ、どうだ!今度は新潟名物いってみましょう!
「栃尾の油揚げ」!

ご存知ですか?厚揚げじゃないんですよ、これ。
大きいですが、サクサクふっくらの油揚げ

これもお酒のおつまみとしては最高です。
中身をもらった「ハイ辛」もすぐに無くなってしまいます。



それじゃ、次のトーインサワーをいただきましょう。
こんどは「しそサワー」!美しいピンク色がそそります。



うーん、まるでカクテルみたいですね。
甘酸っぱい梅しその風味がいい塩梅。



ここで旬のものをいただきました!
来ましたね、彼らの季節が!

新サンマのお刺身です!
これだ!これが好きなんだー!大好きだー!



たまらず熱燗にチェンジです。そういうことです。
岐阜の「竹雀」の山廃純米をいただきます。

見てくださいよ、この小さなポットみたいなのいいでしょう?
こんなのでいただくと、お酒もまた格別な気がします。

それにしても、サンマのお刺身、うますぎだぜ。
一年ぶりだぜ。ブリじゃなくてサンマだぜ…。



最後はやっぱりシメの緑茶ハイ。
トーインさん、お茶もあるんですね「にごり茶」。

加熱殺菌のせいですかね、見た目はウーロン茶みたい。
でも、味わい濃いめで、これまた美味しい。

お口さっぱりです。かつ、ぐいぐい飲めちゃう。


ところで、こちら「学大角打」さんは実はそば居酒屋さんなんです。
別のお蕎麦屋さんの姉妹店なんだそうです。

そばもかなり美味しいと評判だそうですが、
今回はごめんなさい。飲みモードでした笑。

でも飲んだあとのシメのそばっていいですよね。
実は大好き。こんどはチャレンジしまーす

というわけで、いろいろ楽しいお店でした!
日本酒もたくさんありましたよ。

ごちそうさまです!

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2012年9月25日火曜日

【茅場町・インドアジアン料理】インド料理でたっぷり飲もう!ここはインドアジアン・バー!?/ダナパニ


茅場町にエスニック料理のお店ができた情報をゲット!
茅場町といえばボクの通勤路の駅なんですよ。

それはさっそく行ってみましょうかってことで、
今回はHさんと一緒にうかがってきました!

主にインド・アジアン料理のお店だそうです。
不思議な響きの店名「ダナパニ」さん!

まだまだ暑かったので、辛いモノとかいいですよねー!
すっげぇ、楽しみ、いったっだっきまーす!



最近こういう「エスニック飲み」のチャンスが結構あって
すっかり詳しくなりました。

ビイルで喉を潤しつつ、最初のはこちら。
豆から作る、インドのおせんべいである「パパド」です。
薄焼きのパリパリです。

こちらを奥に見えるミントの効いたディップでいただきます。
これがまた爽快でうまいんですね。序盤戦にもってこい。


悩ましいのはむしろお酒の方でして、結局
インド料理にはどんなお酒が一番合うのわからない。

そんな時はどんな時もオールラウンダーというか、
なにがきても大丈夫な、包容力のある焼酎がベストです。

もちろん、ビールやワインという手もあるのでしょうが、
個人的にはどうもしっくりこない気がしています。。


さぁさぁ、とにかく野菜摂取です!最近のボクのキーワード。
こちらはインドかアジアンかわかりませんが、シーザーサラダ。

ご一緒したHさんもダイエット中ってことで
お互い野菜はうれしいところ。

やっぱり今の時代のお酒飲みは飲み方も体型も
スマートでいたいものですね。

とかいってシーザーサラダならカロリー的には
結構しちゃいそうですけど!



続いては正式名称はわすれちゃいましたが、
タンドリーの盛り合わせです!!

やっぱりこういうのが出てこなくっちゃインド料理じゃない。

元来「かしわ」好きの酒リーマンは当然こちらも大好物。
でも、タンドリーチキンって詳しく知らないかも。

せっかくの機会なのでgoogle先生とWikipedia先生に聞いてみました。
タンドリーチキンとは、パンジャーブ地方に伝わるインド料理のひとつ。 鶏肉を串にさしてタンドゥールと呼ばれる壷窯で焼いたもの。インド料理店の定番料理のひとつでもある。 ヨーグルト、塩、コショウ(胡椒)、ウコン(鬱金)などの香辛料などに肉を半日ほど漬け込んだ後で香ばしく焼きあげる。ウコンと食紅で鮮やかな緋色に着色してあることが多い。肉は主に骨付きのまま使用する。
Wkipediaより抜粋
へぇ。。前半は知っていましたが、この赤い色が
ウコンと食紅によるものだとは知りませんでした。

ヨーグルトを使用しているというのもなんとなく聞いてましたが、
そうすると、世界三大料理のトルコ料理の影響が大きいのでしょう。
勉強になりましたね。今度ウンチク語っちゃお笑


ここからが以前のボクらと違うところ笑
もう一度、野菜、行きました!サラダ、アゲイン!!

パパドもついていて、さっぱりサラダ。
わぉ、大人になったもんだ、ボクたち。

それでもお酒の方の量は変わらないところ、やっぱりね笑


ボクらどんだけパパド好きなのー?ってくらいまたパパド。
今度は辛いディップが載ったをいただきました。

ごめんなさい、またしてもメニュー名称を失念・・・
ちゃんとメモっといたはずなんですが。。

こちらは見た目に反して、かなり辛かったー!

インドが香辛料の国ということを再認識。

爽快なまでに突き抜けて行く辛さです。
これはもう飲むしかないっっしょ。


はい、というわけで、ダナパニさんでした・・・・

って、えーーっ!?カレーないの!?
インド料理屋さん来ていて、カレーなしって!?

やっぱり・・・。やっぱりそう思いますますよね。
確かに、確かにそうなんです。よくわかります。

ただ、この日はこの後、Hさんとあと2軒行こうって
ことになっていて、ここでシメるのは断念したのでした…。

ごめんなさい。大のカレー好きのボクですが、
ここは心を鬼にして次回にリベンジいたします。

というわけで、終始、完全な飲みモード。
インド料理でヘルシードリンクなダナパニさんでした。
ごちそうさまでーす。

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関連ランキング:インド料理 | 茅場町駅八丁堀駅日本橋駅
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